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荒川洋治

あらかわ・ようじ

1949年福井県生まれ。現代詩作家。1972年早稲田大学第一文学部卒業。詩集『水駅』(1975、書紀書林・第26回H氏賞)『あたらしいぞわたしは』(1979、気争社)『渡世』(1997、筑摩書房・第28回高見順賞)『空中の茱萸』(1999、思潮社・第51回読売文学賞)『荒川洋治全詩集』(2001、思潮社)『心理』(2005、みすず書房・第13回萩原朔太郎賞)『実視連星』(2009、思潮社)評論・エッセイ集『夜のある町で』(1998、みすず書房)『忘れられる過去』(2003、みすず書房)・第20回講談社エッセイ賞)『詩とことば』(2004、岩波書店)『文芸時評という感想』(2005、四月社・第5回小林秀雄賞)『黙読の山』(2007、みすず書房)『ラブシーンの言葉』(2009、新潮文庫)『文学の門』(2009、みすず書房)ほか。


 

荒川洋治 の書籍一覧

  • 文学の門
    文学の門
    [著者] 荒川洋治  
    「人間とはなんだろう。人は苦しいときに、どんなことを思い、何を残そうとするのか。ことばは、作品は、自分のためにあるだけのものでよいのか。作家の目は、いま輝いているのか。」 「…「文 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/232頁
    • 定価 2,625円(本体2,500円)
    • ISBN 978-4-622-07501-1 C0095
    • 2009年12月10日発行
  • 黙読の山
    黙読の山
    [著者] 荒川洋治  
    「批評は重いことばで書かれる必要はない。適切な記述こそが、重みをもつのだ」というのは、本書中にある、伊藤整の本についての評言だが、これは、荒川洋治の文にこそふさわしい。 『忘れられ ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/240頁
    • 定価 2,520円(本体2,400円)
    • ISBN 978-4-622-07319-2 C0095
    • 2007年7月2日発行
  • 世に出ないことば
    世に出ないことば
    [著者] 荒川洋治  
    『夜のある町で』『忘れられる過去』につづくエッセイ集である本書『世に出ないことば』について、あとがきで著者は、こう書いている。 「読書が、この本の中心になった。いろんな作品を読み、 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/256頁
    • 定価 2,625円(本体2,500円)
    • ISBN 4-622-07165-7 C0095
    • 2005年9月20日発行
  • 心理
    心理
    [著者] 荒川洋治  
    詩集『渡世』(高見順賞)から8年、前作『空中の茱萸』(読売文学賞)から6年、出るたびに赫々たる評価と熱心な読者を得ながら、前人未踏の領域に入ってゆく荒川洋治。いちばん気になる現代詩作 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/128頁
    • 定価 1,890円(本体1,800円)
    • ISBN 4-622-07143-6 C0092
    • 2005年5月2日発行
  • 忘れられる過去
    忘れられる過去
    [著者] 荒川洋治  
    今日の日本を代表する現代詩作家の最新エッセイ74編。 「五〇歳を過ぎた。するべきことはした。あとはできることをしたい。それも、またぼくはこうするなと、あらかじめわかるものがいい。こん ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/272頁
    • 定価 2,730円(本体2,600円)
    • ISBN 4-622-07053-7 C0095
    • 2003年7月24日発行
  • 夜のある町で
    夜のある町で
    [著者] 荒川洋治  
    詩集『渡世』で高見順賞を受けた現代詩作家による、待望のエッセイ集。 「一日をまるまる空ける。そして人と話をして過ごす。それができたら、しあわせだと思う。」「電車のなかで、二人が語ら ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/312頁
    • 定価 2,625円(本体2,500円)
    • ISBN 4-622-04656-3 C0095
    • 1998年7月21日発行