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小岸昭

こぎし・あきら

1937年北海道に生まれる。1963年京都大学大学院文学研究科卒業。ドイツ文学専攻。京都大学総合人間学部教授を経て、同大学名誉教授。著書『カフカの解読』(共著、駸々堂、1982)『欲望する映像』(駸々堂、1985)『離散するユダヤ人』(岩波書店、1997)。訳書ゲーテ『文学論』(潮出版社、1984)、ショーレム『カバラとその象徴的表現』(法政大学出版局、1985)、デッシャー『水晶の夜』(人文書院、1990)、ヨベル『スピノザ 異端の系譜』(共訳、人文書院、1998)ほか。


 

小岸昭 の書籍一覧

  • マラーノの系譜
    みすずライブラリー 第2期
    マラーノの系譜
    [著者] 小岸昭  
    カトリックによる宗教統制を掲げる15世紀末のスペイン。追放か改宗かを迫られ、たび重なる異端審問の弾圧を前に改宗を受け入れた者たちは、古いスペイン語で豚を意味する「マラーノ」の名で呼ば ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/336頁
    • 定価 2,625円(本体2,500円)
    • ISBN 4-622-05026-9 C0322
    • 1998年6月19日発行