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田辺保

たなべ・たもつ

1930年京都市に生まれる。1959年、京都大学大学院博士課程修了。フランス文学専攻、1961-62年フランス政府給費留学生としてパリ大学に留学。大阪外国語大学、岡山大学、大阪市立大学文学部教授、神戸海星女子学院大学文学部教授を歴任。岡山大学・大阪市立大学名誉教授。主要な著書『シモーヌ・ヴェイユ』(講談社、1968)、『パスカルの世界像』(勁草書房、1974)、『フランス 歴史の旅』(朝日新聞社、1990)、『ブルターニュへの旅』(朝日新聞社、1992)など。訳書として『パスカル著作集』(個人訳、全9巻、教文館、1980-1984)、ウルセル『中世の巡礼者たち』(みすず書房、1987)、マール『キリストの聖なる伴侶たち』(みすず書房、1991)、シモーヌ・ヴュイユ『カイエ』2(共訳、みすず書房、1993)、『重力と恩寵』(筑摩書房、1995)その他多数がある。2008年逝去。


 

田辺保 の書籍一覧

  • ボーヌで死ぬということ
    ボーヌで死ぬということ
    [著者] 田辺保  
    フランスはブルゴーニュ地方にある町ボーヌ。ワインの産地として名高いこの地には、赤、黄、緑など人の眼をうばう色調でつくられたボーヌ施療院がある。15世紀以来、この建物の中で人々は病いを ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/280頁
    • 定価 3,150円(本体3,000円)
    • ISBN 4-622-03377-1 C1022
    • 1996年4月11日発行