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ヴィルヘルム・ランゲ=アイヒバウム

Wilhelm Lange-Eichbaum

青年時代、芸術家(彫刻・絵画)の修業ののち、ミュンヒェンで天才神話の研究に従事し、『ヘルダリン』(西丸四方訳、みすず書房、1989年)を著す。フライブルクでアルフレッド・デープリンとともに精神医学者としての訓練を受けた。いわゆる病跡学(パトグラフィー)者として、E.クレッチマーとともに天才研究の双璧といわれる。とくに『天才・狂気および名声』(1927初版、第6版はP.W.クルト教授によって増補された)は天才研究のスタンダードワークとして著名である。その他の著書は『ニイチェ』(栗野竜訳、みすず書房、1959年)など。


 

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