みすず書房

キャサリン・マッキノン

Catharine A. MacKinnon

ミシガン大学アン・アーバー校法学教授。著書に『フェミニズムと表現の自由』(奥田暁子他訳、1993)『ポルノグラフィ』(柿木和代訳、1995、以上明石書店)、Toward a Feminist Theory of the State (1989)、In Harm’s Way: Pornography Civil Right Hearing (1998、A・ドゥウォーキンと共編)など。ラディカルなフェミニスト法学者・実践家。