みすず書房

小羽俊士

こば・としお

1967年生まれ。精神科医。1993年防衛医大卒。防衛医大病院、自衛隊福岡病院、自衛隊中央病院など防衛庁勤務を経て、2001年より相模ケ丘病院/青山渋谷メディカルクリニック勤務。共著書に『心理療法のできることできないこと』(日本評論社 1999)『思春期臨床の考え方・すすめ方』(金剛出版 2007)他、訳書に『夢の引き金解読ワークブック』(誠信書房 1998)『困った子が5週間で変わる』(日本評論社 2003)がある。