みすず書房

森夏樹

もり・なつき

1944年大阪生まれ。翻訳家。訳書に、フォックス『アレクサンドロス大王』(上下、2001)、ウィルソン『聖なる文字ヒエログリフ』(2004)、ケイヒル『ギリシア人が来た道』(2005)、ターク『縄文人は太平洋を渡ったか』(2006)、クラッセン『ユダの謎解き』(2007)、ダッドリー『数秘術大全』(2010)、ミズン『渇きの考古学』(2014)、ブランディング『古地図に憑かれた男』(2015)、アダムス『アトランティスへの旅』(2015)(以上、青土社)、ジャット『記憶の山荘■私の戦後史』(2011)、ルロワ『アリストテレス 生物学の創造』(全2巻、2019、以上みすず書房)、ほか。