みすず書房

ジェイコブ・アペル

Jacob Appel

IPAのフィールド・リサーチャー。コロンビア大学で数学を学んだ後、南米、アフリカ、アジアにおけるIPAなどの開発組織の拠点で研究を続けている。著書『善意で貧困はなくせるのか?——貧乏人の行動経済学』(D・カーランと共著、清川幸美訳・澤田康幸解説、みすず書房)