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キルケゴール

美的なものの構築

KIERKEGAARD


〈ヘーゲルに抗するキルケゴール〉という像を星辰配列によって宥和にもたらす。若き著者の傑作。


「キルケゴール」の著訳者:

テオドール・W・アドルノ
Theodor W. Adorno
1903年ドイツのフランクフルト・アム・マインに生まれる。同市の大学およびウィーン大学に学び、フランクフルト大学で講義をしていたが、ナチス政権時代イギリスを経てアメリカに亡命、1949年帰国。翌年から同大学教授、ホルクハイマーとともに研究所を再建。哲学・社会学・美学の領域を統合しながら、フランクフルト学派の代表的思想家として知られるいっぽう、アルバン・ベルクについて作曲を学び、作曲を重ねたほか、現代音楽に関する理論および批判を展開した。著書『啓蒙の弁証法』(共著、1947)『ミニマ・モラリア』(1951)『プリズメン』(1955)『音楽社会学序説』(1962)『否定弁証法』(1966)ほか多数。本書は著者26歳の時に書かれたフランクフルト大学への教授資格論文である。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
山本泰生
やまもと・やすお
1957年生まれ。1990年広島大学大学院博士課程満期退学。ドイツ現代思想・ドイツ文学専攻。現在横浜国立大学教育人間科学部助教授。主要訳書 ブルトマン『原始キリスト教』(新教出版社、1992)シュタム『カルトの構図―呪縛のストラテジー』(共訳、青土社、1996)。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「キルケゴール」の画像:

キルケゴール

「キルケゴール」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/392頁
定価 4,830円(本体4,600円)
ISBN 4-622-03082-9 C3010
1998年5月8日発行

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