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文学シリーズ lettres

バーガーの娘 2

BURGER’S DAUGHTER


「もし今年、あなたが忙しくて一冊しか小説を読めないとしたら『バーガーの娘』を選ぶべきだ。私はこれまで、文学が人と世界を感動させたのは19世紀までだったと思っていたが、この本は、信じがたいことにそれを覆した」(デイリー・テレグラフ紙)

「南アの歴史の描写は人を興奮させ、若くて勇敢な女性のポートレートは心にしみ込む」(ニューヨーカー誌)

ブッカー賞をはじめ、数々の賞に輝くゴーディマの本格的な長編小説をはじめて日本に紹介。全2巻


「バーガーの娘 2」の著訳者:

ナディン・ゴーディマ
Nadine Gordimer
1923年、南アフリカのジョハネスバーグ近郊のスプリングスに生まれる。20歳のとき、1年間だけジョハネスバーグのヴィットヴァテルスラント大学に聴講生として通う。25歳で、短篇集『顔と顔を合わせて』(1949)で本格的デビュー。最初の長編小説は『いつわりの日々』(1953)。その後、10作の長編小説、200をゆうに超える短篇作品を発表。『保護管理人』(1974)でブッカー賞受賞。1991年ノーベル文学賞受賞。最新作に『この道を行く人なしに』(1995)。邦訳されているのは、小説『ブルジョワ世界の終わりに』(スリーエーネットワーク)、短篇作品の翻訳に『戦士の抱擁』(晶文社)、『ゴーディマ短篇小説集 Jump』、評論に『現代アフリカの文学』(岩波書店)。1992年来日の折りのシンポジウムの模様を伝える『ナディン・ゴーディマは語る アフリカは誰のものか』(岩波ブックレット)がある。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
福島富士男
ふくしま・ふじお
1951年宮崎市生まれ。一橋大学卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。専攻、アフリカ文学。現在、東京都立大学助教授。共著書『今日の世界文学』(放送教育振興会)、『激動の文学』(信濃毎日新聞社)。訳書 ホーヴェ『骨たち』(講談社)、同『影たち』(スリーエーネットワーク)、ゴーディマ『ブルジョワ世界の終わりに』(スリーエーネットワーク)、ンデベレ『愚者たち』(共訳、スリーエーネットワーク)、ムンゴシ『乾季のおとずれ』(共訳、スリーエーネットワーク)ほか。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「バーガーの娘 2」の画像:

バーガーの娘 2

「バーガーの娘 2」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
定価 2,940円(本体2,800円)
ISBN 4-622-04601-6 C0097
1996年7月23日発行

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