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メイ・サートン・コレクション

一日一日が旅だから

POEMS


「私から年齢を奪わないでください。働いて、ようやく手に入れたのですから」――『独り居の日記』『夢見つつ深く植えよ』など、老いること・独りで暮らすことの豊かな意味を教えてくれたサートン。彼女はまた、たくさんの詩集を残した。『八十歳を迎える』はその最後の詩集。今回そのなかから厳選し、さらにサートンの真髄を伝える詩をくわえて22篇を編んだ、初の邦訳詞花集。


「一日一日が旅だから」の著訳者:

メイ・サートン
May Sarton
1912年ベルギーに生まれる。4歳のとき父母とともにアメリカに亡命、マサチューセッツ州ケンブリッジで成人する。一時劇団を主宰したが、1938年に最初の詩集を出版した後は著述に専念する。小説家・詩人であり、日記、自伝的作品も多い。1995年歿。おもな作品は、日記『独り居の日記』『海辺の家』『回復まで』、エッセイ『夢見つつ深く植えよ』『私は不死鳥を見た』、小説『今かくあれども』『ミセス・スティーヴンズは人魚の歌を聞く』『総決算のとき』、そして『猫の紳士の物語』、詩集『一日一日が旅だから』などで、いずれも〈メイ・サートン・コレクション〉に収められている。ほかにAt Eighty Two: A Journal(1996)などがある。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
武田尚子
たけだ・なおこ
Naoko Takeda Yarin。岡山県に生まれる。津田塾大学英文科卒業、翻訳家、アメリカ在住。訳書 モリス『テレビと子供たち』(1972)デニスン『学校ってなんだ』(1977)ブルーメンフェルド『ジェニーの日記』(1984)シルバーマン『アメリカのユダヤ人』(1988)リフトン『子供たちの王様――コルチャック物語』(1991、いずれもサイマル出版会)サートン『独り居の日記』(1991)『今かくあれども』(1995)『夢見つつ深く植えよ』(1996)『猫の紳士の物語』(1996)『私は不死鳥を見た』(1998)『海辺の家』(1999、いずれもみすず書房)他。
※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「一日一日が旅だから」の画像:

一日一日が旅だから

「一日一日が旅だから」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/80頁
定価 1,890円(本体1,800円)
ISBN 4-622-04814-0 C0098
2001年10月10日発行

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