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裏切られた民主主義
戦争とプロパガンダ 4
WAR AND PROPAGANDA 4
- 著者
- エドワード・W・サイード
- 訳者
- 中野真紀子
わたしたち一人一人が声を上げて、抗議の行進に加わらなければならない――今こそ、そして何度も、何度も。
イラク戦争とは何だったのか。アメリカは、いやアメリカを牛耳ろうとしているウォルフォウィッツ、パール、ラムズフェルドをはじめとするネオコン第二世代とブッシュは、他社への理解などおかまいなしに、中東地図をどう塗り替えようとしているのか。そこに登場するカナン・マキヤとは?
一方、アメリカはそれほどまでに無力で一元的なのか。もう一つのアメリカがあるのではないか。現実をみつめるサイードの眼は、曇りがない。
好評の『戦争とプロパガンダ』シリーズ第4弾、「ヨーロッパvs.アメリカ」「イラクについての誤情報」「緊急課題」「ゆるしがたい無力」「偽善の金字塔」「責任者は誰だ?」「もう一つのアメリカ」「ラガドのアカデミー」の8本(2002.11-2003.4)を収録。今の世界で起ころうとしていることを、サイードとともに考えたい。
「裏切られた民主主義」の著訳者:
目次
ヨーロッパvs.アメリカ
イラクについての誤情報
緊急課題
ゆるしがたい無力
偽善の金字塔
責任者は誰だ?
もう一つのアメリカ
ラガドのアカデミー
訳註
訳者あとがき
この本の関連書
「裏切られた民主主義」の画像:
「裏切られた民主主義」の書籍情報:
- 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/128頁
- 定価 1,680円(本体1,600円)
- ISBN 4-622-07046-4 C1036
- 2003年6月24日発行
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