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ふりかえったら 風 2
対談 1968-2005 キタヤマオサムの巻
- 著者
- 北山修
「ここに収録された出会いは、京都からの旅の途中で行われたようなものだ。ほとんど一度限りの出会いで、列車のシートに隣り合わせた者たちが、前を見ながら肩を並べて語りあっている。旅人の一人である私は、旅の途中ならいつでも姿をくらませるし、動く列車の中にいる限り駅が燃えても安心だ、と思い込んでいるかのようだ。そんな旅の途中で、精神分析に出会った。」
内と外、マスとパーソナル、幻想と現実、天国と地上、おしゃべりと沈黙、興奮と冷め、遊びと仕事、芸能と学問…相対するふたつの間=橋の上にいるときの著者の視界と思考の冴え。対話のなかから著者も気づかなかった’歩くパラドックス’北山修の原風景が見えてくる。
「ふりかえったら 風 2」の著訳者:
目次
×田中優子(江戸学者) きたやまおさむ・キタヤマオサム・北山修 という生きかたの江戸的解釈/×大森一樹(映画監督) はみだした我々の"存在意義"/×五木寛之(作家) 戦争を知らなくって悪いかい/×松澤正博(ジャーナリスト、元「月刊アーガマ」編集長) マスコミュニケーションとパーソナルコミュニケーション/×毛利子来(小児科医) これからの家族、男と女はどこへ行く? /×今井通子(医師/登山家) 仕事と遊びの"相対性理論" /×斉藤由貴(女優) はじめにコンプレックスありき/×藤本敏夫(運動家・有機農業推進者) 変革の契機をどこにとらえるか/×吉本隆明(詩人/批評家) 世代を超えて
この本の関連書
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「ふりかえったら 風 2」の書籍情報:
- 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
- 定価 1,995円(本体1,900円)
- ISBN 4-622-07172-X C0095
- 2005年12月16日発行






