「みすず書房」ページ内リンク

  1. 「メインメニュー」へ移動
  2. 「みすず書房の本の検索メニュー」へ移動
  3. 「本文」へ移動
  4. 「サイト利用ガイド」へ移動



建築を考える

ARCHITEKTUR DENKEN


素材、土地がもつエネルギー、構造と細部、光と影の設計に徹底的にとりくみ、詩的で情感にみちた、類稀なる建築空間を生み出してきたスイスの巨匠ペーター・ツムトア(ピーター・ズントー)。
理想の建築について、美について、光について、風景について――創造において信じていること、実在させたいと願うものへの想いを綴った初エッセイ集、待望の邦訳。

口絵写真=杉本博司(Architectureより3点)/ブックデザイン=葛西薫


目次


物を見つめる
美しさの硬い芯
物への情熱
建築の身体
建築を教える、建築を学ぶ
美に形はあるか?
実在するものの魔術
風景のなかの光
建築と風景
ライス・ハウス


著訳者略歴

ペーター・ツムトア
Peter Zumthor

1943年スイス、バーゼルに、家具職人の息子として生まれる。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
鈴木仁子
すずき・ひとこ

1956年岐阜県生まれ。名古屋大学文学部卒業。名古屋大学大学院文学研究科修士課程中退。椙山女学園大学教授。翻訳家。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

深澤直人氏書評
「アフォリズム集のようなペーター・ツムトアの建築論」

「あたかもそれが昔からそうであったかのように見えるようにしたい」。スイスの建築家ぺーター・ツムトアのことばである。

グラウビュンデンの山間の小さな街にある駅で降りて、まずはツムトアのアトリエを探したが見つかり難い。 ...続きを読む »

編集者からひとこと

ツムトア氏から「日本語版の出版、了解しました。」という手紙をもらってから、どれぐらい経ったのだろう? 引き出しにしまっておいた手紙を見たら、2007年2月16日とあるから、もう5年が経っているのか。この間に、氏はプリツカー賞を受賞し、実在するとは思えないほど美しいランドマークを新たに三つ生み出している。 ...続きを読む »

書評情報

岡田温司(京都大教授・西洋美術史家)
<2012年6月17日(日):朝日新聞>
<:新建築2012年7月号>
<:POPEYE 2012年6月号>
堀江敏幸<2012年8月12日(日):毎日新聞>

関連リンク

この本の関連書


「建築を考える」の画像:

建築を考える

「建築を考える」の書籍情報:

A5変型判 タテ210mm×ヨコ146mm/120頁
定価 3,456円(本体3,200円)
ISBN 978-4-622-07655-1 C0052
2012年5月18日発行

この本を購入する