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イベント情報

[URL変更]「イベント情報」はhttp://www.msz.co.jp/event/へ移転いたしました。お手数ですが、ブックマークなどの変更をお願いいたします。

講演会・展覧会・書店フェアなどのイベント情報のほか、
新聞・テレビ・雑誌・映画など各種メディアでのみすず書房に関する話題をお伝えします。

栩木伸明『アイルランドモノ語り』に読売文学賞

栩木伸明『アイルランドモノ語り』(2013年4月刊、みすず書房)が、第65回読売文学賞〈随筆・紀行賞部門〉を受賞しました。選評(辻原登)に、「この本の構造そのものがイェイツの詩そのままに、枝を編んで粘土で固めた小屋のようなものだ。アイルランド・ケルトが触れられるもの、見られるもの、聴こえるもの、そして思考と夢想を存分に羽ばたかせてくれるモノとしてここにある」。


三省堂書店神保町本店 「みすず書房全点フェア」開催中

東京・神田神保町の三省堂書店神保町本店2階で、「みすず書房全点フェア」が開かれています。在庫僅少本も多数展示、1800冊を超えるフェア。2014年3月中旬まで開催予定です。ぜひ足をおはこびいただき、本をお手にとってごらん下さい。
三省堂書店神保町本店 http://www.books-sanseido.co.jp/shop/kanda.html


TOKYO FM「パナソニック メロディアス ライブラリー」 ヴィーゼル『夜』紹介

作家・小川洋子をパーソナリティに、毎週1冊「次世代に残したい文学遺産」を紹介するTOKYO FMのラジオ番組「パナソニック メロディアス ライブラリー」2014年1月26日(日)の放送で、エリ・ヴィーゼル『夜』がとりあげられました。翌1月27日の「アウシュヴィッツ解放の日」にちなんだ選書。番組ウェブサイトにBack Numberとして詳しく掲載されています。
パナソニック メロディアス ライブラリー http://www.tfm.co.jp/ml/


葛西薫(ツムトア『建築を考える』[特装版]ブックデザイン) JAGDA賞受賞

ペーター・ツムトア『建築を考える』[特装版]のブックデザインで、葛西薫氏がJAGDA賞2014[ブックデザイン]を受賞されました。さきの2013年度ADC賞[原弘賞]東京TDC賞2013[特別賞](ブックデザイン部門)につづく受賞です。受賞作品の展覧会「日本のグラフィックデザイン2014」は6月から7月にかけて、東京ミッドタウン・デザインハブで開かれる予定です。
JAGDA賞2014 http://www.jagda.or.jp/information/jagda/1968

特装版は、著者ツムトア氏にアートディレクションをお願いし実現した日本語版オリジナル企画。ブックデザイン葛西薫氏、表紙テキスタイル須藤玲子氏(NUNO)。奈良の古式織機で織られたクロスを使用。特別付録としてコロタイプによるツムトアの建築ドローイング一葉付。函入・限定300部です。お求めはぜひお早めに。


『奇跡―ミラクル―』に毎日芸術賞

長田弘詩集『奇跡―ミラクル―』(2013年7月刊、みすず書房)に、第55回毎日芸術賞が授与されました。選評(篠弘)に、こうあります。「時代に対する批評眼を潜在させながら、自己の内面を抉り、平明でやわらかな詩性が一貫する。詩の本質を問う詩集。(…)魅力ある言葉によって、人間の深処からの声を探る詩人。現代詩の広がりをもとめ、日本語の浄化をはかる営為に、心より敬意を表したい。」


ムンク生誕150年 国立西洋美術館「エドヴァルド・ムンク版画展」開催中

ムンク生誕150年を記念して、「国立西洋美術館所蔵 エドヴァルド・ムンク版画展」が2013年12月7日(土)から2014年3月9日(日)まで、東京・上野の国立西洋美術館で開かれます。きわめて多産な芸術家だったムンクの画業の中で、版画制作は重要な位置を占めます。生と死、男女の愛というムンクの典型的な主題を描いた《病める子ども》《マドンナ》《ハルピュイア》など前期の作品や、彼の創作した奇妙な物語にもとづくリトグラフ連作《アルファとオメガ》、ムンク芸術の新たな展開を示す《光に向かって》など同館所蔵の34点により構成。講演会も予定されています。
国立西洋美術館 http://www.nmwa.go.jp/jp/exhibitions/2013munch.html


保坂和志 野間文芸賞受賞

月刊『みすず』にエッセイ「試行錯誤に漂う」を連載中の小説家・保坂和志氏が、『未明の闘争』(講談社)により第66回野間文芸賞を受賞されました。おめでとうございます。


中井久夫 文化功労者に

精神科医・中井久夫氏が2013年度の文化功労者に選ばれました。評論・翻訳の功績がとりわけ高く評価されての受賞です。


「ブルーノ・ムナーリのファンタジア」展 開催中



「ファンタジアを使えば、望むものはなんでも想像できる」(ブルーノ・ムナーリ)
静岡県・愛鷹山麓にあるヴァンジ彫刻庭園美術館で、2014年3月25日(火)まで、企画展「ブルーノ・ムナーリのファンタジア――創造力ってなんだろう?」が開かれています。知性とユーモアをあわせもったムナーリが好んで使った、自由な発想の能力を指す「ファンタジア」をキーワードにして、アートやデザインの枠におさまらないムナーリの作品と、直接さわって遊ぶことができる絵本や遊具を展示。またムナーリが発案したワークショップ「木をつくろう」「直接の映写」「コラージュ」「さまざまなかたち」「テクスチャー」の5つを、会期中に体験できる展覧会です。関連の講演会や、ワークショップ、アーティストトークなど詳しくは同館サイトへどうぞ。
ヴァンジ彫刻庭園美術館 http://www.vangi-museum.jp/kikaku/131020.html


映画「アイ・ウェイウェイは謝らない」公開

映画「アイ・ウェイウェイは謝らない」が2013年11月30日(土)から東京・渋谷のイメージ・フォーラムをはじめ全国公開されます。ナショナル・ボード・オブ・レビュードキュメンタリー部門トップ5、サンダンス映画祭審査員特別賞、ナンタケット映画祭最優秀ドキュメンタリー賞、テルライド・マウンテン映画祭ディレクターズ・チョイス賞、ハーグ映画祭学生観客賞受賞作。監督・撮影・共同編集アリソン・クレイマン、出演アイ・ウェイウェイほか(配給キノフィルムズ)。
http://www.aww-ayamaranai.com/

アイ・ウェイウェイ(艾未未)――アーティスト、建築家、キュレーター、出版人、詩人、都市計画家。世界でもっとも重要なクリエイター、文化人のひとりに、ハンス・ウルリッヒ・オブリストが何年にもわたって連続インタビューを実現。その驚くべき対話に、同世代人たる坪内祐三が感嘆を込めた共感のメッセージを寄せる。『アイ・ウェイウェイは語る』は、政治的、芸術的自由の必要に改めて気付かせてくれる必読書。


映画『ハンナ・アーレント』公開、新刊「ユダヤ論集」全2巻

©2012 Heimatfilm
GmbH+Co KG,
Amour Fou Luxembourg sarl,
MACT Productions SA,
Metro Communications ltd.

マルガレーテ・フォン・トロッタ監督の映画『ハンナ・アーレント』、全国順次ロードショー(配給:セテラ・インターナショナル)。
映画『ハンナ・アーレント』オフィシャルサイト http://www.cetera.co.jp/h_arendt/

ハンナ・アーレントの新刊『反ユダヤ主義――ユダヤ論集 1』『アイヒマン論争――ユダヤ論集 2』が、9月にみすず書房から刊行されました。みずからを「自覚的パーリア」と位置づけたアーレントの、ユダヤ関係についての試論を集成(コーン/フェルドマン編、全2巻)。『ラーエル・ファルンハーゲン』『全体主義の起原』『イェルサレムのアイヒマン』の背景を知るために、そしてまた、アーレントの思考の根を知るために。


葛西薫(ツムトア『建築を考える』ブック&エディトリアルデザイン) ADC賞

ペーター・ツムトア『建築を考える』普及版・特装版のブック&エディトリアルデザインで、葛西薫氏が2013年度ADC賞[原弘賞]を受賞されました。さきの東京TDC賞[特別賞](ブックデザイン部門)につづく受賞です。
2013年度ADC賞 http://www.tokyoadc.com/new/winners/index.html


井出孫六 第20回信毎賞受賞

作家の井出孫六氏が、信濃毎日新聞社と信毎文化事業財団から贈られる第20回信毎賞を受賞されました。井出孫六氏(長野県佐久市臼田出身)は、半世紀近い文筆活動を通し、満蒙開拓、秩父事件など足元の近現代史を掘り起こし、国家と民衆という現代に通じる問題を追究し続けてこられました。信濃毎日新聞の夕刊コラム「今日の視角」は、今年4月に通算1700回を超過。同コラムの文章は、エッセイ集『すぎされない過去――政治時評2000-2008』『わすれがたい光景――文化時評2000-2008』に編まれています。
http://info.shinmai.co.jp/info/2013/06/01_006025.php


テッサ・モーリス=スズキ 福岡アジア文化賞学術研究賞受賞

テッサ・モーリス=スズキ氏(アジア地域研究、オーストラリア国立大学教授・オーストラリア研究会議特別フェロー)が、2013年(第24回)福岡アジア文化賞学術研究賞を受賞されました。贈賞理由に、「卓越したアジア地域研究者(…)北東アジア社会についてのこれまでの認識を、グローバルな視座とローカルな視座から鋭く問い直し、斬新な思想的課題を提起し続けてきた(…)特に、主著の『辺境から眺める――アイヌが経験する近代』では、近代国家の下で「辺境」に追いやられ、国民社会において「他者」として扱われてきたアイヌの人々の体験を、北東アジアの広がりを背景にみごとに描き出し、日本国内外から高い評価を獲得」。
http://fukuoka-prize.org/laureate/prize/acd/tesmorris.php


濱田武士『漁業と震災』 漁業経済学会学会賞受賞

「現場での取材を旺盛に行った著者の執念に裏打ちされて、漁業者・漁協関係者の息遣いが実感される記述(…)漁業経済学の枠を超えて協同組合論、地域経済論、行政学等に対しても少なくない問題提起(…)重要な大震災関連文献として後世に残る著作」(授賞理由より)。濱田武士『漁業と震災』(2013年3月刊)が、漁業経済学会学会賞を受賞しました。
漁業経済学会 http://www.gyokei.sakura.ne.jp/
東京海洋大学 http://www.kaiyodai.ac.jp/topics/2101/18632.html


ベルトゥチェリ監督 映画『パパの木』6月1日よりロードショー

“仕事して、愛して、眠って/ひょいと、ある日姿を消すのだ、/人は、おおきな樹の中に。”(長田弘「アメイジング・ツリー」)
美しいイチジクの大木を通して描かれる、大切な人を失った家族に続いていく人生の物語。ジュリー・ベルトゥチェリ監督作品『パパの木』、2013年6月1日(土)より東京・銀座のシネスイッチ銀座でロードショー。この夏、各地の映画館で公開されます。ポスターに、長田弘の詩の一節がひかれています。
http://www.papanoki.com/


『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』 造本装幀コンクール入賞

日本書籍出版協会と日本印刷産業連合会が主催する2013年第47回造本装幀コンクールで、『小林且典作品集 ひそやかな眼差し』が日本印刷産業連合会会長賞に選ばれました。装幀・須山悠里、印刷・精興社/栗田印刷(活版)、製本・青木製本所、出版社・みすず書房。同コンクールの入賞作を含む全応募作品は、今年7月3日(水)から6日(土)まで開かれる東京国際ブックフェアで展示されます。
http://www.jbpa.or.jp/zohon/zohon-index.html


葛西薫(ツムトア『建築を考える』ブックデザイン) 東京TDC賞2013受賞

ツムトア『建築を考える』のブックデザインにより、葛西薫氏が東京TDC賞2013[特別賞](ブックデザイン部門)を受賞されました。
http://tdctokyo.org/jpn/?p=3634

ペーター・ツムトア『建築を考える』[特装版](限定300部)も、ブックデザインは葛西薫氏。表紙テキスタイルは須藤玲子氏(NUNO)。奈良の古式織機で織られたクロスを使用しています。著者ツムトア氏にアートディレクションをお願いし実現した日本語版オリジナル企画。特別付録としてコロタイプによるツムトアの建築ドローイング「Drawing for Therme Vals」一葉付。ケース(約300mm×440mm×24mm)に収めてお届けいたします。


千田善『オシムの伝言』公式ブログ URL移転

『オシムの伝言』公式ブログは、サッカー日本代表監督オシムの通訳をつとめた千田善氏(『オシムの伝言』著者)の公式ブログ。国際ジャーナリスト、通訳・翻訳者として活躍のかたわら、オシム元監督の近況をはじめ貴重な情報をつぎつぎ書きこまれ、目が離せません。2013年12月10日より、下記の新URLへ移転しました。
『オシムの伝言』公式ブログ http://chidazen.msz.co.jp/


萩原朔太郎賞受賞 詩人・佐々木幹郎の最新刊

すぐれた現代詩に贈られる第20回萩原朔太郎賞に、詩人・佐々木幹郎氏の詩集『明日』(思潮社)が選ばれました。受賞作品で表題作を収める最終部は、東日本大震災について書かれていますが、著者は津軽三味線の二代目高橋竹山氏とともに東北をめぐって民謡の伝承者と会い、東日本大震災の被災体験を聴き、いっしょに演奏したりうたったりする旅をつづけてこられました。最新刊の『瓦礫の下から唄が聴こえる――山小屋便り』には、震災後1年間の記録が収められています。


日本翻訳文化賞受賞 グロスマン『人生と運命』齋藤紘一訳

日本翻訳家協会が過去1年で最も優れた翻訳書を刊行した翻訳者に対して贈る賞、第49回日本翻訳文化賞に、ワシーリー・グロスマン『人生と運命』齋藤紘一訳(全3巻)が選ばれました。
http://www.japan-s-translators.org/sub3.html


辰巳芳子ドキュメンタリー映画「天のしずく」劇場公開

料理研究家・辰巳芳子ドキュメンタリー映画『天のしずく――辰巳芳子“いのちのスープ”』(監督・脚本 河邑厚徳)が全国の劇場で公開され、大きな反響をよんでいます。
「天のしずく」公式ウェブサイト http://tennoshizuku.com/

『天のしずく――辰巳芳子“いのちのスープ”』の出演者のおひとりに、国立ハンセン病療養所・長島愛生園で70年余を暮らしてこられた宮﨑かづゑ氏がいらっしゃいます。宮﨑かづゑ『長い道』には、辰巳芳子氏との対談が収められています。宮﨑氏と辰巳氏との初めての出会いの場面は、映画『天のしずく』で紹介されています。