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ジャン・ピアジェ

Jean Piaget

スイスのニューシャテルに生れる。はじめニューシャテル大学で動物学を学ぶ。その後、チューリッヒ大学、パリ大学で心理学を学び、またルソー研究所で知能の発達心理学的研究に没頭したが、これが後に世界的名声をもつ心理学者かつ認識論学者になっていく出発点となった。子どもの精神の本質が自己中心性にあると発表して、学界に大きな反響を呼んだのは27歳の時であった。彼の発達心理学の研究業績は、新教育の理論と実践に影響を与えた。第二次大戦後、主要な関心は発生的認識に向い、著作を次々に生み出す傍ら、ジュネーヴに発生的認識論の国際的研究センターをつくり(1956)、海外の研究者と交流、研究の発展に寄与した。著書 La naissance de I’intelligence,1936. Introduction a I’espistemologie genetique.3巻,1949-50ほか多数。邦訳『構造主義』(クセジュ文庫、白水社、1970)『知能の心理学』(みすず書房、1960)『思考の心理学』(みすず書房、1968)『人間科学序説』(岩波書店、1976)ほか。


 

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