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J-B.ポンタリス

Jean-Bertrand Pontalis

1924年パリに生まれる。ソルボンヌで哲学を専攻した後ニース、オルレアン等のリセで教鞭を取る。1953年ラカンらのパリ精神分析学会(Societe psychanalytique de Paris)脱退に伴い、彼らの設立したフランス精神分析学会(Societe francaise de psychanalyse)に参加。1954年より国立科学研究センターの研究員をつとめ、アンジユーの主宰するパリ第10大学心理学部門のセミナー担当、その傍らサルトルらと「現代(Les Temps modernes)」誌の編集に携わる。1964年グラノフやラプランシュらとフランス精神分析協会(Association psychanalytique de France)を設立。1970年サルトルとの意見の対立から「現代」誌を離れ「新精神分析雑誌(Nouvelle revue de psychanalyse)」を創刊。1978年よりガリマール書店の編集顧問として「無意識の理解(Connaissance de l’inconscient)」叢書などを監修。フランス精神分析協会正会員。著書『フロイト以後』(1968)、『夢と痛みの間』(1977)、『見失うこと』(1988)、ラプランシュとの共著『精神分析用語辞典』(1977、みすず書房)ほか。


 

J-B.ポンタリス の書籍一覧

  • 彼女たち
    彼女たち性愛の歓びと苦しみ
    [著者] J-B.ポンタリス   [訳者] 辻由美  
    性は多くの精神分析学者にとって中心的課題だった。だがこの『彼女たち』が、ときに慎み深く、ときに軽妙に、ときにノスタルジーをこめて綴っているのは、性愛の分析ではなく、愛の体験だ。官能 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/168頁
    • 定価 2,860円(本体2,600円)
    • ISBN 978-4-622-07400-7 C0098
    • 2008年9月10日発行
  • 魅きつける力
    魅きつける力夢・転移・言葉
    [著者] J-B.ポンタリス   [訳者] 藤谷興一  
    精神分析とは何を動かし、何を変えるのだろう。本書を構成する三篇のライトモチーフとなっているのはこの問いかけである。 フロイトの夢理論を導きの糸に、失われた時間を狂おしく追い求める小 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/200頁
    • 定価 2,750円(本体2,500円)
    • ISBN 4-622-03061-6 C1011
    • 1993年2月5日発行
  • 精神分析用語辞典
    精神分析用語辞典
    [著者] ジャン・ラプランシュ   [著者] J-B.ポンタリス   [監訳] 村上仁  
    この仕事の必要性と完成への願望は、著者二人の協同作業として結実した。精神分析の文献の研究、テキストの検討、用語の選定と編集、この選定の改訂、これの最後的な完成のために、彼らは8年間 ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/592頁
    • 定価 11,000円(本体10,000円)
    • ISBN 4-622-02280-X C3047
    • 1977年5月16日発行