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大西巨人

おおにし・きょじん

1919年福岡市生まれ。九大法文学部中退。毎日新聞西部本社に入社後、1942年対馬要塞重砲兵連隊に入隊する。戦後、福岡で『文化展望』の編集に従事、また『近代文学』同人として、小説・評論を執筆。1952年上京、新日本文学会常任中央委員に就く。1972年同会退会。1955年からほぼ四半世紀を費やして完成した4700枚の大長編小説『神聖喜劇』(1978-80、光文社/1982、文春文庫/1991-92ちくま文庫)は、現代日本文学の金字塔と称される。他に主な小説作品として、『天路の奈落』(1984)『地獄変相奏鳴曲』(1988)『五里霧』(1994、以上講談社)『三位一体の神話』(1992、光文社)『迷宮』(1995、光文社/2000、光文社文庫)、詩華=批評集として『春秋の花』(1996、光文社/1999光文社文庫)、批評選集として、『大西巨人文選』1-4(1996、みすず書房)がある。最近刊は短編小説『二十一世紀前夜祭』(2000、光文社)。


 

大西巨人 の書籍一覧

  • 精神の氷点
    精神の氷点
    [著者] 大西巨人  
    戦後日本文学史上に燦然と輝く、永遠の名作『神聖喜劇』を始めとする作品群、小社から刊行された50年の思索の結晶たる批評集成『大西巨人文選』ほか、揺るぎなく充実した文業の数々によって、作 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/160頁
    • 定価 2,376円(本体2,200円)
    • ISBN 4-622-04530-3 C0093
    • 2001年1月5日発行
  • 錯節
    大西巨人文選 3
    錯節1977-1985
    [著者] 大西巨人  
    4700枚の空前の大作『神聖喜劇』が完成の時を迎える。しかし作家の創作意欲は衰えることを知らない。ただちに次なる冒険作『天路の奈落』からその後へと、新しい挑戦は続いていく。 連作エッセ ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/488頁
    • 定価 4,860円(本体4,500円)
    • ISBN 4-622-04643-1 C1395
    • 1996年12月16日発行
  • 途上
    大西巨人文選 2
    途上1957-1974
    [著者] 大西巨人  
    遂に大作『神聖喜劇』の執筆が開始され、作家・大西巨人は気の遠くなるほど長期にわたる闘いの日々に入っていく。だが、その傍らで断続的に書き継がれていくエッセイの筆は、ますます研ぎすまさ ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/488頁
    • 定価 4,860円(本体4,500円)
    • ISBN 4-622-04642-3 C1395
    • 1996年11月29日発行
  • 新生
    大西巨人文選 1
    新生1946-1956
    [著者] 大西巨人  
    戦後文学の金字塔『神聖喜劇』をはじめとする数々の傑作によって、現代日本文学の極北を独り、力強く歩み続ける作家、大西巨人。戦争直後から現在に至る、この半世紀にわたって、彼はまた比類な ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/480頁
    • 定価 4,860円(本体4,500円)
    • ISBN 4-622-04641-5 C1395
    • 1996年8月8日発行
  • 遼遠
    大西巨人文選 4
    遼遠1986-1996
    [著者] 大西巨人  
    戦後50年を経て、この国の混迷はますます深い。生と死をめぐる存在論的思考を見事に展開した最新長篇『迷宮』を上梓して「中期前半の仕事」を締めくくった作家の眼は、なおも深く鋭く、現代日本 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/552頁
    • 定価 4,860円(本体4,500円)
    • ISBN 4-622-04644-X C1395
    • 1996年8月8日発行