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ロバート・グレーヴズ

Robert von Ranke Graves

1895-1985。 ロンドン郊外のウィンブルドンに生まれ、チャーターハウス校在学中に詩作をはじめる。1914年、第一次世界大戦勃発とほぼ同時に陸軍入隊。従軍中の1916年に最初の詩集Over the Brazierを出版。1919年オックスフォード大学セント・ジョーンズ・コレッジに入学して英文学を専攻。1926年カイロの王立エジプト大学に英文学教授として赴任するが、1年で辞任。1929年から地中海のマヨルカ島で創作活動に没頭し。自叙伝Goodbye to All That, 1929(『さらば古きものよ』工藤政司訳、岩波書店、1999)や、I, Claudius, 1934(『この私、クラウディウス』多田・赤井訳、みすず書房、2001)とその続篇Claudius the God and His Wife Messalina, 1934、20世紀最高の愛の詩集と評価の高いCollected Poems, 1938など初期の代表作品を生み出す。ほとんど終生マヨルカ島の小村デヤに暮らし、詩、小説、評論、神話研究、随筆、伝記、翻訳、子供向け読みものなど幅広いジャンルにわたって130冊以上の著作をのこし、90歳の長寿を全うして歿する。代表作である『この私、クラウディウス』はジェイムズ・テイト・ブラック記念賞とホーソンデン賞に輝き、世界各国語に翻訳されベストセラーとなって読みつがれている。


 

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