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森有正

もり・ありまさ

1911年東京に生れる。1938年東京大学仏文科卒業、卒業論文はパスカル。その後同大助教授をへて、1950年8月、戦後初のフランス政府給費留学生として渡仏。この時以降、一時的な帰国をのぞき、日本に戻ることはなかった。パリでは国立東洋語学校およぴソルポンヌで日本語、日本文学を講じ、1972年からはパリ大学都市日本館の館長をつとめた。『バピロンの流れのほとりにて』をはじめとする一連の著作は、経験と思索を独自の言語表現にまで高めたものである。1976年10月18日、パリで逝去。著書は『森有正全集』(全14巻・別巻1、筑摩書房、1978-82)にほぼ収められている。訳書にはデカルト『真理の探究』、バスカル『幾何学的精神』(ともに創元社、1947)、アラン『わが思索のあと』(思索社、1949)ほかがある。


 

森有正 の書籍一覧

  • 定義集【新装版】
    定義集【新装版】
    [著者] アラン   [訳者] 森有正   [編] 所雄章  
    『幸福論』ほかの著書で知られるフランスの哲学者アランにとって、定義への試みはその出発点であり、目的であった。簡潔さ、厳密さに到達した定義は、静かな力づよさを獲得する。これはアランの ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/232頁
    • 定価 3,456円(本体3,200円)
    • ISBN 978-4-622-08837-0 C1010
    • 2019年7月9日発行