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ジョヴァンニ・ヴェルガ

Giovanni Verga

1840年9月イタリア南部シチリヤ島東海岸の都市カターニャに生れる。父方は貴族の出身。母方は富裕な家の出。1865-72年フィレンツェに、72-93年ミラーノに住んで、当時のイタリア最先端の知的雰囲気に触れる。恋愛を主題に『山雀(やまがら)物語』(1871)『エーヴァ』(1873)『エロス』(1875)を書く。1874年最初のシチリヤを舞台とするヴェリスモ小説「ネッダ」を書き、引き続いて書いた他のシチリヤを舞台にした短篇群とともに『田舎の生活』(1880)にまとめる。長篇『マラヴォリヤ家の人びと』(1881)、第2の短篇群『田園小説集』(1882)、長篇『ドン・ジェズアルド親方』(1889)を発表する。1922年1月カターニャに歿す。邦訳には短篇集『カヴァレリーア・ルスティカーナ』(河島英昭訳、岩波文庫、1981)がある。


 

ジョヴァンニ・ヴェルガ の書籍一覧

  • マラヴォリヤ家の人びと
    マラヴォリヤ家の人びと
    [著者] ジョヴァンニ・ヴェルガ   [訳者] 西本晃二  
    舞台はイタリア南部、シチリヤ島の小さな漁村。マラヴォリヤ家の当主ヌトーニ親方がうちわ豆を掛けで買って一儲けを企てた。荷を積んだ一家の漁船「天祐丸」は、宵の明星がキラキラ輝き出すころ ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/312頁
    • 定価 4,644円(本体4,300円)
    • ISBN 4-622-04682-2 C1097
    • 1990年4月12日発行