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カリン・ボイエ

Karin Boye

スウェーデンのヨーテボリに生まれる。ウプサラ大学でギリシア古典、古ノルド語を学び、在学中の1922年に初めての詩集を上梓。卒業後は、スウェーデン王立アカデミーなどから文学者や芸術家に与えられる奨学金を受けて、海外各地に学びながら詩作を続ける。
1929年、左翼ラディカルの同志的な友愛で結ばれた相手と結婚するが、3年後に離婚。ドイツ、チェコ、トルコ、ギリシアなどを旅しながら、詩にとどまらず、散文作品、T.S.エリオットやトーマス・マンの翻訳、評論など仕事の幅をひろげ、読者の支持を集めた。本書のほか、小説『アスタルテ』(1931)『メリットはめざめる』(1933)『危機』(1934)『すくなすぎる』(1936)、2冊の短編集、詩集『雲』(1922)『隠された土地』(1924)『炉辺』(1927)『樹のために』(1935)などがある。
死後、年月とともにその評価はさらに揺るぎないものとなり、遺稿詩集、文芸・時事評論集、旅行記、物語集、劇作品などが刊行されている。


 

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