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ダニエル・ゲラン

Daniel Guerin

1904年パリに生れる。父モーリス・ゲランは『ゴーギャンの版画』(1927)の編者。リセ・ルイ・ルグラン校を経て政治科学自由学院卒業。さまざまな職業を経たあと、幅広い文筆活動に専念。『ファシズムと資本』(1936)『第一共和制下の階級闘争』(1946)『人民戦線――失敗した革命』(1963)『現代のアナキズム』(1965、邦訳、三一書房、1967)『ファシズムについて』(1965)『シャルル・フーリエ』(1975)『プルードン是か非か』(1978)のように政治思想史研究に大きな業績をのこし、左翼系知識人として「レ・タン・モデルヌ」その他に健筆をふるう。一方『ヴォートラン』(1962)その他の劇作、『或るエキセントリックな男』(1965)『血の焔』(1977)といった自伝的エッセーをも著わしている。ゴーギャンに対しては、非順応主義、反植民地主義といった面にひかれてその研究に深入りするというきわめて特異なアプローチをしている。1988年歿。


 

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