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イーヴァル・エクランド

Ivar Ekeland

パリ第9パリ・ドフィーヌ大学エメリタス教授。1944年、パリ生まれ。CNRS研究員を経て、1970年から2002年まで、パリ第9大学を中心に数学科の教授を務め、エコール・ポリテクニーク、サン・シール陸軍士官学校などでも教鞭をとる。1989年から1994年まではパリ第9大学学長、2003年から2011年にはカナダのブリティッシュ・コロンビア大学教授、パシフィック数理科学研究所所長も務めた。1996年、ベルギー王立科学アカデミーグランプリを受賞。1997年よりノルウェー科学アカデミー会員。関心は幾何学、力学からゲーム理論、経済学まで幅広い。一般向けの著書の質の高さにも定評があり、著書Le calcul, l’imprevu (Le Seuil, 1984; 『予測不可能性、あるいは計算の魔――あるいは、時の形象をめぐる瞑想』南條郁子訳、みすず書房、2018)でジャン・ロスタン賞を受賞し、Au hasard (Le Seuil, 1991; 『偶然とは何か──北欧神話で読む現代数学理論全6章』南條郁子訳、創元社、2006)でダランベール賞を受賞。これらの著作は多言語に翻訳出版されている。ほかに、Convex Analysis and Variational Problems (SIAM, 1999)(Roger Temamと共著。1976年刊のNorth-Holland版より改版)、Le meilleur des mondes possibles (Le Seuil, 2000)(『数学は最善世界の夢を見るか?──最小作用の原理から最適化理論へ』南條郁子訳、みすず書房、2009)、The Cat in Numberland (Cricket Books, 2006)など多数。


 

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