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ピエル・パオロ・パゾリーニ

Pier Paolo Pasolini

イタリアの映画監督・詩人・小説家。1922年ボローニャで軍人の家に生まれる。母方の実家があるカザルサで過ごした時間も多い。ボローニャ大学卒業後、イタリア共産党に入党、中学校教師をしていたが、学校と党から追われ、母とともに1950年、ローマに移住。1956年、フェリーニ監督『カビリアの夜』の脚本を共同執筆。ヴィアレッジョ賞を受けた詩集『グラムシの遺骸』など次々に詩集を出すかたわら、『生命ある若者』などの小説で文学界を賑わす。映画『アッカトーネ』で監督となり、『奇跡の丘』『アポロンの地獄』『テオレマ』などのフィルムは一時代を画した。1975年11月2日夜、ローマ郊外のオスティア海岸で殺される。没後、遺作となったフィルム『ソドムの市』が公開され、未完の小説が刊行され、伝記や研究書も相次いだ。1993年に全詩集、1998年より全集が刊行されるなど、芸術家としての評価はますます高まっている。


 

ピエル・パオロ・パゾリーニ の書籍一覧

  • パゾリーニ詩集
    パゾリーニ詩集
    [著者] ピエル・パオロ・パゾリーニ   [訳者] 四方田犬彦  
    20世紀を代表するイタリア詩人は誰であったか? 前半のウンガレッティは措こう。現代の民衆に一番近いところにあって、卑小な悲しみから天下国家の行く末までを、イタリアの言語的多元性と、過 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/456頁
    • 定価 4,860円(本体4,500円)
    • ISBN 978-4-622-07585-1 C1098
    • 2011年2月17日発行