「みすず書房」ページ内リンク

  1. 「メインメニュー」へ移動
  2. 「みすず書房の本の検索メニュー」へ移動
  3. 「本文」へ移動
  4. 「サイト利用ガイド」へ移動



宮﨑かづゑ

みやざき・かづえ

1928(昭和3)年岡山生まれ。1938(昭和13)年12月末、10歳で国立療養所長島愛生園(現・岡山県瀬戸内市)入園。入園直後、注射針から雑菌が入り、左足の大手術をする。12-13歳頃、少年舎(子供の寮)がある「望ヶ丘」へ移る。愛生学園(園内の小学校)の尋常科3年生に編入学するが、治療や戦争のため学校に通えたのは正味2年であった。戦後、19歳のときに右足を切断。23歳で療友の宮撝孝行氏と結婚。園内の購買部経理担当者等として働いていた夫を主婦として支える。80歳頃からワープロで文章を書きはじめる。医療者、職員への感謝の気持ちを込めて綴った親友の看取りの記「あの温かさがあったから生きてこれたんだよ」をきっかけに、料理研究家・辰巳芳子氏との交友が始まる。著書『長い道』(2012)『私は一本の木』(2016、ともにみすず書房)。


 

宮﨑かづゑ の書籍一覧

  • 私は一本の木
    私は一本の木
    [著者] 宮﨑かづゑ  
    「らい患者であろうが、世界一の大金持ちであろうが、何の隔たりがあるでしょうか。何にもありません。私は自由そのものなんです」(「あとがき」より) 中国山地の山あいの農村に生まれ、家族 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/240頁
    • 定価 2,592円(本体2,400円)
    • ISBN 978-4-622-07966-8 C0095
    • 2016年2月7日発行
  • 長い道
    長い道
    [著者] 宮﨑かづゑ  
    著者は1928(昭和3)年生まれ。10歳で瀬戸内海に浮かぶ島、長島のハンセン病療養所長島愛生園(現・岡山県瀬戸内市)に入園、以来70年余をこの地で暮らす。22歳で療友と結婚後は園内で働く夫を ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/248頁
    • 定価 2,592円(本体2,400円)
    • ISBN 978-4-622-07674-2 C0095
    • 2012年7月20日発行