みすず書房

桃井緑美子

ももい・るみこ

翻訳家。訳書に、テトロック『専門家の政治予測』(みすず書房、2022、共訳)、スノーデン『疫病の世界史』(明石書店、2021、共訳)、ヴァンダービルト『ハマりたがる脳』(早川書房、2020)、バルコム『魚たちの愛すべき知的生活』(白揚社、2018)、フェリス『スターゲイザー』(みすず書房、2013)、フランクリン『子犬に脳を盗まれた!』(青土社、2013)、ボール『枝分かれ』(早川書房、2012)、バロウ『美しい科学 』1・2(青土社、2010)、『太陽系惑星』(河出書房新社、2008)、プレイター=ピニー『「雲」の楽しみ方』(河出書房新社、2007)、『ローバー、火星を駆ける』(早川書房、2007)など多数。