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レシェク・コワコフスキ

Leszek Kolakowski

1927-2009。ポーランド生まれの作家・哲学者。1966年、ワルシャワ大学においてポーランド統一労働者党を批判する講演を行い、党と大学を追われて西側に亡命。彼による市民の現代的再定義は市民社会思想として具体化し、ポーランドにおける独立自主管理労働組合「連帯」の結成をはじめとした旧共産圏諸国の民主化運動に大きな影響を与えた。1968年、モントリオールのマギル大学、カリフォルニア大学バークレー校の教授を経て、1970年からオックスフォードのオール・ソウルズ・コレッジのフェローとして研究に専念。その後、イェール大学、シカゴ大学の客員教授も務めた。主著は1976年から78年にかけて刊行された3巻本『マルクス主義の主要潮流』。日本語訳された著書として『責任と歴史』(勁草書房、1974)『悪魔との対話』(筑摩書房、1986)、『ライロニア国物語』(国書刊行会、1995)、『哲学は何を問うてきたか』(みすず書房、2014)がある。なお1983年に来日した折、チェスワフ・ミウォシュと共に工藤幸雄のインタビューに答えている(http://www.e.okayama-u.ac.jp/~taguchi/kansai/milosz83.htm)。


 

レシェク・コワコフスキ の書籍一覧

  • 哲学は何を問うてきたか
    哲学は何を問うてきたか
    [著者] レシェク・コワコフスキ   [訳者] 藤田祐  
    「私は、プラトンやデカルトやフッサールを「要約」しようとしているのではない。それは馬鹿げた野望だろう。私がしたいのは、大哲学者に取り組む上でそれぞれの思想に含まれる一つの考え方に集 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/256頁
    • 定価 4,536円(本体4,200円)
    • ISBN 978-4-622-07807-4 C1010
    • 2014年1月24日発行