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ジョッシュ・ウェイツキン

Josh Waitzkin

1976年ニューヨーク生まれ。少年時代はチェスプレーヤーとして数々のトーナメントで活躍、16歳でインターナショナル・マスター(IM)となり、全米ジュニアチェス選手権(21歳以下部門)2年連続優勝、世界チェス選手権(18歳以下部門)ベスト4をはじめとする優れた戦績を収める。父親のフレッド・ウェイツキンが幼年時代のジョッシュを主人公に、チェスプレーヤーたちの人間模様を描いた著作Searching for Bobby Fisher(Random House, 1988)〔邦訳『ボビー・フィッシャーを探して』若島正訳、みすず書房(2014)〕は映画化もされ、大きな注目を浴びた。1998年から太極拳の一部門である推手を習いはじめ、数年のうちに全米選手権および世界選手権のタイトルを獲る実力となる。2004年にはこの競技の最高峰の闘いの場である中華杯国際太極拳選手権(台湾)で二部門を制覇。その後はブラジリアン柔術に力を注ぎ、2011年には世界屈指の柔術家であるマルセロ・ガッシアの下で黒帯となる。
著書The Art of Learning: An Inner Journey to Optimal Performance (Free Press, 2007)〔邦訳『習得への情熱―チェスから武術へ―』吉田俊太郎訳、みすず書房(2015)〕で語っている習得の心理的技法については、全米各地の教育機関へ講演や助言を提供しているほか、柔術と教育の両方への関心を生かして、ガッシアの道場Marcelo Garcia Academy in NYCのオンライン版Mginaction.com(トップレベルのグラップラーたちの詳細なテクニックの動画をアーカイヴしたウェブサイトwww.mginaction.com)をガッシアとともに立ち上げた(2015年現在、継続運営中)。定評あるチェスのコンピューター・ゲームChessmasterの最新版(ver. XI、Chessmaster: Grandmaster Edition)には、チュートリアルを提供している。


 

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