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内田博文

うちだ・ひろふみ

1946年大阪府生まれ。京都大学大学院法学研究科修士課程修了。現在、九州大学名誉教授、神戸学院大学法学部教授。専門は刑事法学(人権)、近代刑法史研究。ハンセン病市民学会共同代表。ハンセン病問題に関する検証会議副座長を務めた。患者の権利擁護を中心とする医療基本法や差別禁止法の法制化の問題のほか、子どもの権利問題にも取り組んでいる。主な単著に『刑法学における歴史研究の意義と方法』(九州大学出版会)、『ハンセン病検証会議の記録』(明石書店)、『日本刑法学の歩みと課題』(日本評論社)、『刑事判例の史的展開』『自白調書の信用性』『更生保護の展開と課題』(どちらも法律文化社)、『治安維持法と共謀罪』(岩波新書)、『刑法と戦争――戦時治安法制のつくり方』『治安維持法の教訓――権利運動の制限と憲法改正』『法に触れた少年の未来のために』(みすず書房)など。


 

内田博文 の書籍一覧

  • 法に触れた少年の未来のために
    法に触れた少年の未来のために
    [著者] 内田博文  
    少年犯罪は増加も凶悪化も低年齢化もしておらず、減少しているのに、社会の不安感を背景に厳罰化が進んでいる。「少年法」改正がくり返され、いまや少年司法が福祉国家から刑罰国家への転換を牽 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/392頁
    • 定価 4,752円(本体4,400円)
    • ISBN 978-4-622-08724-3 C0032
    • 2018年9月11日発行
  • 治安維持法の教訓
    治安維持法の教訓権利運動の制限と憲法改正
    [著者] 内田博文  
    治安維持法は大正14(1925)年に制定され、昭和3年と16年の改正をへて猛威をふるった。本書は歴史研究による刑法学の第一人者が、帝国議会の審議から制定の過程を、大審院の判例から運用の過程 ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/608頁
    • 定価 9,720円(本体9,000円)
    • ISBN 978-4-622-08531-7 C3032
    • 2016年9月23日発行
  • 刑法と戦争
    刑法と戦争戦時治安法制のつくり方
    [著者] 内田博文  
    今の状況は昭和3(1928)年に似ている。この年、議会制の下で「治安維持法」が改正され、以後、猛威をふるった。3年後に満州事変が勃発、「法の支配」が換骨奪胎され、日本は戦争に突き進んだ。 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/456頁
    • 定価 4,968円(本体4,600円)
    • ISBN 978-4-622-07957-6 C1032
    • 2015年12月10日発行