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高橋梓

たかはし・あずさ

1983年生まれ。東京都出身。東京外国語大学大学院総合国際学研究科博士後期課程在学中。上智大学言語教育研究センター非常勤講師。研究分野は朝鮮近代文学、植民地期の朝鮮人作家の日本語創作。論文に「金史良の日本語文学が生成された批評空間――植民地出身作家の交流の場としての『文芸首都』(『JunCture』第7号、名古屋大学「アジアの中の日本文化」研究センター、2016年)、「金史良の二言語作品における表現の差異をめぐる考察」(『言語・地域文化研究』第20号、東京外国語大学大学院、2014年)、「「反復」と「差異」――1940年代前半期における植民地の「国民文学」 尹大石『植民地国民文学論』を読む」(『Quadrante』第15号、東京外国語大学海外事情研究所、2013年)。翻訳に、ソ・ジヨン『京城のモダンガール』(共訳、みすず書房、2016年)、韓基亨「「法域」と「分域」――帝国内部における表現力の差異と植民地テクスト」(紅野謙介他編『検閲の帝国 文化の統制と再生産』新曜社、2014年)。


 

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