みすず書房

依田光江

よだ・みつえ

外資系IT企業勤務を経て、翻訳業を開始。IT系実務翻訳とノンフィクション書籍の両方を手掛ける。訳書に、クレイトン・M・クリステンセン『繁栄のパラドクス』、『ジョブ理論』、アレック・ロス『未来化する社会』(以上、ハーパーコリンズ・ジャパン)、ピーター・ラビンズ『物事のなぜ』(英治出版)、ベン・パー『アテンション』(共訳、飛鳥新社)、デブラ・レヴィン・ゲルマン『子どものUXデザイン』(ビー・エヌ・エヌ新社)、ショーン・ジェリッシュ『スマートマシンはこうして思考する』(みすず書房)、ほか多数。