みすず書房

江口泰子

えぐち・たいこ

翻訳家。訳書 ノードハウス『グリーン経済学』(みすず書房、2023)パーロース『サイバー戦争 終末のシナリオ』(早川書房、2022)トゥーズ『世界はコロナとどう闘ったのか?』(東洋経済新報社、2022)バルファキス『クソったれ資本主義が倒れたあとの、もう一つの世界』(講談社、2021)トゥーズ『暴落』全2巻(共訳、みすず書房、2020)バラバシ『ザ・フォーミュラ』(光文社、2019)パトリカラコス『140字の戦争』(早川書房、2019)ウォーターズ『ストレングス・スイッチ』(光文社、2018)ほか。