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意識と社会【新装版】<品切>

ヨーロッパ社会思想 1890-1930

CONSCIOUSNESS AND SOCIETY


アメリカにおけるヨーロッパ思想史のすぐれた理解者、ヒューズによる20世紀社会思想史第一部。19世紀末から第一次世界大戦にいたる社会的不安のなか、実証主義の超克をテーマとした社会思想を概観する。
歴史哲学者クローチェ、無意識を発見したフロイト、社会学の創始者ヴェーバー。20世紀の核となったこの三人の思想家を軸に、マルクス主義と格闘したパレート、ソレル、グラムシ、フロイトと同様に無意識を課題としたベルグソン、ユング、第一次世界大戦前後の小説家、ジード、ヘッセ、プルースト、ピランデルロ、20年代後半を知的総括する三冊の著作、マン『魔の山』、バンダ『聖職者の背任』、マンハイム『イデオロギーとユートピア』…「意識と社会」の問題を中心に、巧みな構成により全体的展望を与えようと試みている。
21世紀に向けて、これから台頭してくる思想に想いを馳せながら、本書を繙きたい。



著訳者略歴

スチュアート・ヒューズ
Stuart Hughes

1916年ニューヨークに生れる。ハーヴァード大学で学位を得たのち、ヨーロッパに留学。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
生松敬三
いきまつ・けいぞう

1928年東京に生れる。1950年東京大学文学部哲学科卒業。元中央大学教授。1984年歿。著書『現代ヨーロッパの精神史的境位』(福村出版、1971)『書物渉歴』(全2巻、みすず書房、1989)。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
荒川幾男
あらかわ・いくお

1926年神戸に生れる。1951年東京大学文学部哲学科卒業。元東京経済大学教授。著書『三木清』(紀伊國屋書店、1968)。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「意識と社会【新装版】」の画像:

意識と社会【新装版】

「意識と社会【新装版】」の書籍情報:

A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/312頁
定価 4,840円(本体4,400円)
ISBN 4-622-04964-3 C1030
1999年7月9日発行
<ただいま品切です>