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みすずライブラリー

ユングとシェイクスピア

JUNG AND SHAKESPEARE


人間の本質を見抜いた二人の巨人、シェイクスピアとユングを結びつける野心的な試みである。人間の心の発達にとって重大な問題をはらむシェイクスピア劇『ハムレット』『オセロー』『あらし』をとりあげ、ユングの眼で、作者の無意識がひとりでに出ている「幻視的」作品を解明する「本書を初めて読んだときの衝撃はいまもあざやかに脳裏に刻まれている。長年シェイクスピア研究にたずさわってきたが、シェイクスピア劇のなかの人間と人間の関係、人間とその置かれた環境・運命との相克と葛藤をこれほど深く、集合的無意識や人間の深層心理までほりさげてせまった研究を私は読んだことがない。」(訳者)


目次


序章
第1章 『ハムレット』
第2章 『オセロー』
第3章 『あらし』

原注
訳注
用語
訳者あとがき


著訳者略歴

バーバラ・ロジャーズ=ガードナー
Barbara Rogers Gardner

ラトガーズ大学より比較文学でPh.D.取得。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。
石井美樹子
いしい・みきこ

記』(金剛出版、1976)『彷徨記狂気を担って』(批評社、1991)。訳書 ヤスペルス『精神病理学総論』(共訳、岩波書店、1953)ク

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「ユングとシェイクスピア」の画像:

ユングとシェイクスピア

「ユングとシェイクスピア」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/232頁
定価 2,750円(本体2,500円)
ISBN 4-622-05002-1 C1311
1996年9月19日発行

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