「みすず書房」ページ内リンク

  1. 「メインメニュー」へ移動
  2. 「みすず書房の本の検索メニュー」へ移動
  3. 「本文」へ移動
  4. 「サイト利用ガイド」へ移動



ぼくの美術帖【新装版】

著者
原田治

ルネサンスのティツィアーノに20世紀のデュフィ。画品薫る挿絵画家たち――小村雪岱、木村荘八、宮田重雄。鏑木清方のわけても挿絵的な小品を愛し、鈴木信太郎の絵に生命力の発露をみる。と思えば、1950年代アメリカのカートゥニストたち、北園克衛のグラフィックデザイン、そして抽象画家・川端実…

作家・作品の多様さからもわかるとおり、美術史家による「絵画の見方」指南とはまったく異なる新鮮なまなざしがアートを巡る旅へと誘う。さらに、縄文土器から戦国時代の兜、豊国、国貞ら浮世絵師たち、宗達、鉄斎、劉生と縦横に渉り、日本民族の縄文的美意識の系譜を探る〈OSAMU版・日本美術史〉。アートへの愛が溢れる美術エッセイ。


目次


はじめに

I
ティツィアーノ
ラウル・デュフィ
小村雪岱
木村荘八
鏑木清方
宮田重雄
鈴木信太郎
アーニー・ブッシュミラー
チョン・イとオットー・ソグロー
北園克衛
川端実

II
美意識の源流  その一 その二 その三
戦国時代の兜
江戸歌舞伎
浮世絵師たち
俵屋宗達
富岡鉄斎
岸田劉生

『ぼくの美術帖』その後
図版一覧


著訳者略歴

原田治
はらだ・おさむ

1946-2016。東京に生まれる。小学校時代より川端実氏に師事。多摩美術大学グラフィックデザイン科卒業後、アメリカへ渡る。1970年、雑誌「アンアン」の創刊号でイラストレーターとしての活動を開始。 ...続きを読む »

※ここに掲載する略歴は本書刊行時のものです。

この本の関連書


「ぼくの美術帖【新装版】」の画像:

ぼくの美術帖【新装版】

「ぼくの美術帖【新装版】」の書籍情報:

四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/240頁
定価 2,970円(本体2,700円)
ISBN 978-4-622-08841-7 C0070
2019年7月9日発行

この本を購入する