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クレペリン精神医学

[全6巻]

フロイトとならび現代精神医学の基礎を築いたクレペリンの主著=古典中の古典がよみがえる。精神医学を学ぶ人は誰でも一度は読むべき、名高い〈精神医学〉教科書第8版の翻訳。1883年、27歳の初版から改訂を重ね、1909-15年の第8版全4巻が完成、さらに第9版に取りかかっている1926年、著者エーミールは死去。この20世紀の遺産を、新世紀に読み継がれることを願います。

エーミール・クレペリン(Emil Kraepelin)

ドイツのノイシュトレリッツに生まれる。1874年、ヴュルツブルグとライプチヒ大学で医学を学び始め、その後ヴント、グッデンの教えを受ける。1883年『精神医学提要』Compendium der Psychiatrie(384頁)を出版。著者27歳のときであり、これが後年の『精神医学』の初版である。いらい版をかさね第8版(1909-1915)では4巻3048頁となった。第9版の第2巻が出版されたのは1927年で、これで中絶した。30歳のとき精神医学の教授となり、ドルパト(エストニア、今日のタルトゥ)、ハイデルベルク、ミュンへン大学を歴任した。フロイトとならぴ、現代精神医学の基礎を築いた一人である。

■A5判上製/各巻294-416頁
■2007秋・基本図書限定復刊



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