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2016.09.07イベント情報

山本義隆講演会「近代日本と自由――科学と戦争をめぐって」

京都精華大学 10月21日(金)18:30-20:30[終了しました]

京都精華大学の特別公開講座として、2016年10月21日(金)18:30-20:30、岡本清一記念講座「日本と世界を考える」が開かれ、山本義隆(駿台予備学校講師、科学史研究者)講演会「近代日本と自由――科学と戦争をめぐって」が開催されます。会場は、同大学明窓館2階M-201。参加費無料、申し込み不要です。

関連イベントとして、山本義隆監修「ベトナム反戦闘争とその時代――10・8山﨑博昭追悼」展が、同大学ギャラリーフロールで10月19日(水)から24日(月)まで開かれます。主催・『10・8 山﨑博昭プロジェクト』事務局、共催・京都精華大学、協力・60年代研究会(代表・山本義隆)。

詳細、お問い合わせは京都精華大学へ(企画課、電話075-702-5201)。
[京都精華大学]岡本清一記念講座「日本と世界を考える」
山本義隆講演会「近代日本と自由――科学と戦争をめぐって」 http://www.kyoto-seika.ac.jp/info/event/lecture/

京都精華大学 ギャラリーフロール http://www.kyoto-seika.ac.jp/fleur/

山本義隆の本より

『福島の原発事故をめぐって――いくつか学び、考えたこと』

「税金をもちいた多額の交付金によって地方議会を切り崩し、地方自治体を財政的に原発に反対できない状態に追いやり、優遇されている電力会社は、他の企業では考えられないような潤沢な宣伝費用を投入することで大マスコミを抱き込み、頻繁に生じている小規模な事故や不具合の発覚を隠蔽して安全宣言を繰りかえし、寄付講座という形でのボス教授の支配の続く大学研究室をまるごと買収し、こうして、地元やマスコミや学界から批判者を排除し翼賛体制を作りあげていったやり方は、原発ファシズムともいうべき様相を呈している」

《近代科学誕生史》三部作

「なぜ、そしてどのように西欧近代において科学が生まれたのかを問題意識にはじまった探索は、『磁力と重力の発見』『一六世紀文化革命』とあわせて三部作を形成する本書でもって、一応の完結を見る」(『世界の見方の転換』第1巻「まえがき」)



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