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2017.07.07イベント情報

山本義隆講演会「科学技術の150年――黒船からフクシマまで」

稲田禅房「市民大学」公開講座 稲田禅房西念寺(茨城県笠間) 7月16日(日)13:30-15:30講義[終了しました]

茨城県笠間市稲田の稲田禅房西念寺で開かれる第22回「夏の市民大学講座」公開講座として、山本義隆(科学史家・駿台予備学校講師・元東大全共闘代表)講演「科学技術の150年――黒船からフクシマまで」がおこなわれます。
2017年7月16日(日)13:30-15:30講義。申込不要、無料です。

詳細、お問い合わせは、稲田禅房西念寺へ。
稲田禅房西念寺 https://www.inadagobo.org/公開講座-spring-sum-mer-seminar-の-ご案内/

山本義隆の本より

『福島の原発事故をめぐって――いくつか学び、考えたこと』

「税金をもちいた多額の交付金によって地方議会を切り崩し、地方自治体を財政的に原発に反対できない状態に追いやり、優遇されている電力会社は、他の企業では考えられないような潤沢な宣伝費用を投入することで大マスコミを抱き込み、頻繁に生じている小規模な事故や不具合の発覚を隠蔽して安全宣言を繰りかえし、寄付講座という形でのボス教授の支配の続く大学研究室をまるごと買収し、こうして、地元やマスコミや学界から批判者を排除し翼賛体制を作りあげていったやり方は、原発ファシズムともいうべき様相を呈している」

《近代科学誕生史》三部作

「なぜ、そしてどのように西欧近代において科学が生まれたのかを問題意識にはじまった探索は、『磁力と重力の発見』『一六世紀文化革命』とあわせて三部作を形成する本書でもって、一応の完結を見る」(『世界の見方の転換』第1巻「まえがき」)



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