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2019.01.09イベント情報

木庭顕(東京大学名誉教授)朝日賞受賞

『憲法9条へのカタバシス』『[新版]現代日本法へのカタバシス』の著者、木庭顕・東京大学名誉教授が、今年で創設90年となる2018年度の朝日賞を受賞されます(2019年1月1日発表、30日授賞式)。

授賞理由は、「政治・デモクラシー・法の歴史的基盤の探究」。
受賞インタビューにもとづく1月1日付紹介記事で、とくに2018年刊の二著、『憲法9条へのカタバシス』(みすず書房)と『誰のために法は生まれた』(朝日出版社)とにふれられています(「9条の普遍性と政治の本質を探る、遠大なスケールの論考だ」……)。
受賞スピーチは、1月31日付記事ではごく短くまとめられていますが、一つめに、「時代に流されない」こと(とくに言論機関は流されてはいけない)、二つめに、流されない拠りどころになるものとしての「人文主義の知的伝統」、三つめに、その知的伝統を伝えるということについて、受け手(読者、視聴者、生徒・学生)をとことんリスペクトすること、が語られて、厳しくも見事に筋の通り、希望の光の示されるスピーチでした(31日追記)。
朝日賞 2018(平成30)年度 http://www.asahi.com/shimbun/award/asahi/2018prizewinner.html
朝日新聞 2019年1月1日「是枝裕和監督ら4氏に朝日賞 法学者の木庭顕氏も」 https://www.asahi.com/articles/ASLDF5F8QLDFULPI008.html
朝日新聞 2019年1月31日「たゆまぬ探究、未来見すえ 朝日賞など4賞受賞スピーチ」 https://www.asahi.com/articles/DA3S13872263.html
山口進ツイート「木庭顕さん@朝日賞贈呈式。「私は、……」」 https://twitter.com/yamaguchis21/status/1090619976417824768   …続きを読む »

朝日出版社 木庭顕『誰のために法は生まれた』 https://www.asahipress.com/bookdetail_norm/9784255010779/


授賞式会場のパネル

授賞式会場に展示された本(著書と蔵書)


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