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2018.02.09イベント情報

『福島第一 廃炉の記録』刊行記念 写真家・西澤丞 講演会

八重洲ブックセンター本店 3月9日(金)19:00-20:30

(画像をクリックしていただくと拡大します)

写真集『福島第一 廃炉の記録』の刊行を記念して、写真家・西澤丞氏の講演会が2018年3月9日(金)19:00-20:30(開場18:30)、東京・八重洲の八重洲ブックセンター本店 8階ギャラリーで開催されます。

今も数千人が働く福島第一原子力発電所の廃炉作業を、2014年から撮影し続けている写真家・西澤丞。
氏の写真には、巨大な原子炉の周囲で懸命に働く人々の姿や、今も残る津波の痕跡、真新しい設備群の内部、ガレキの積み重なる放射性廃棄物の保管庫など、福島第一のまさに現場の姿がとらえられています。
この唯一無二の記録写真集『福島第一 廃炉の記録』完成までの道のりを、西澤氏が語ります。

当日は、会場で『福島第一 廃炉の記憶』を販売。ご希望の方にはサインも入ります。
定員80名(お申し込み先着順)、入場料500円(当日、会場入口にてお支払い)。お申し込みは、同店1階カウンターにて、またはお電話(03-3281-8201)にて受付。
詳細・お問い合わせは、主催の八重洲ブックセンター本店へ。
八重洲ブックセンター本店 写真家西澤丞さん 講演会 http://www.yaesu-book.co.jp/events/talk/13674/

西澤丞『福島第一 廃炉の記録』[3月1日刊]

自分にできることは、何なのか。
――この撮影に関して、私は、何かしらの意見を伝えることを目的にしているのではない。ただ、現場に行くことができない人に対して判断材料を提供したいと考えている。原子力発電については、さまざまな考えがあるだろう。しかし、福島第一原子力発電所の廃炉作業については、どのような形になるにせよ解決しなければならず、今の現役世代だけでは完了できない課題であることも確かだ。そのため、できる限り多くの記録を残しておくことが大切だとも考えている。唯一、個人的に伝えたいことがあるとすれば、それは、現場には一生懸命に働いている人が大勢いるということ。それだけだ。

(序文より抜粋)



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