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2019.05.29イベント情報

エッセイスト・クラブ賞受賞 小堀鷗一郎『死を生きた人びと』

小堀鷗一郎『死を生きた人びと――訪問診療医と355人の患者』が、2019年第67回日本エッセイスト・クラブ賞を受賞しました。
日本エッセイスト・クラブ http://essayistclub.jp/

「病院死が一般化するにつれ、自分や家族がいずれは死ぬという実感がなくなり、死はドラマや小説の中に出てくる出来事でしかなくなっていった」。
しかし著者の患者たちは、日々の往診の際に著者と語り合ううちに、それぞれの最期のあり方を見いだしていく。8割が病院で死亡する現代日本において、著者の患者は、その7割が自宅での死を選んでいる。
「死は「普遍的」という言葉が介入する余地のない世界である」。日本の終末医療が在宅診療・在宅看取りへと大きく舵を切りつつある今、この本を。



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