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2019.02.25イベント情報

国立近代美術館「福沢一郎展――このどうしようもない世界を笑いとばせ」

3月12日(火)-5月26日(日)[終了しました]

「福沢一郎展――このどうしようもない世界を笑いとばせ」が、2019年3月12日(火)から5月26日(日)まで、東京・竹橋の国立近代美術館で開かれます。

謎めいたイメージの中に社会批評をこめた前衛画家の回顧展。昨2018年に生誕120年を迎えた福沢一郎(1898-1992)は、1930年代の日本にシュルレアリスムを紹介するとともに、前衛美術運動のリーダーとして活躍。戦時中は弾圧を受け、戦後は再び社会批評的な視点から人間群像の大作に取り組み、晩年は文化勲章を受章。知的なユーモアをまじえ、社会の矛盾や人びとの愚かさを諷刺的に笑いとばした福沢の多彩な画業を、油彩87点、素描9点、写真7点の計103点の作品で振り返る展覧会です。
国立近代美術館「福沢一郎展――このどうしようもない世界を笑いとばせ」 http://www.momat.go.jp/am/exhibition/fukuzawa/

関連イベントとして、講演会が開催されます。
[第1回] 4月13日(土)15:00-16:30(開場14:30) [講演者]伊藤佳之(福沢一郎記念館非常勤嘱託)
[第2回] 5月18日(土)15:00-16:30(開場14:30) [講演者]大谷省吾(同館美術課長・本展企画者)
会場は、同館地下1階講堂。申込不要(先着140名)、聴講無料、要観覧券(使用済み半券可)。

そのほか、学芸員によるギャラリートークも開催されます。
[第1回] 4月21日(日)15:00-16:00 古舘遼(同館研究員)
[第2回] 5月11日(土)15:00-16:00 大谷省吾(同館美術課長・本展企画者)
会場は、同館1階企画展ギャラリー。申込不要、参加無料、要観覧券。
そのほか詳細・お問い合わせは、同館へ。
国立近代美術館「福沢一郎展――このどうしようもない世界を笑いとばせ」 イベント http://www.momat.go.jp/am/exhibition/fukuzawa/#section1-3

復刻と多角的検証
『超現実主義の1937年――福沢一郎『シュールレアリズム』を読みなおす』

伊藤佳之・大谷省吾・小林宏道・春原史寛・谷口英理・弘中智子『超現実主義の1937年――福沢一郎『シュールレアリズム』を読みなおす』が、2019年2月21日に刊行されています。
福沢の1937年の著『シュールレアリズム』復刻と、精鋭の研究者によるその各章の精細な解題。日本近代美術史研究の新たな扉を開く書です。



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