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2018.12.03イベント情報

多摩美術大学美術館 「生誕120年記念 福沢一郎」展

12月15日(土)-2019年2月24日(日) [火曜日・年末年始(12月25日-1月5日)休館]

多摩美術大学美術館コレクション展「生誕120年記念 福沢一郎――語りて屈さぬ絵画の地平」が、2018年12月15日(土)から2019年2月24日(日)まで開催されます(火曜日と年末年始の12月25日-1月5日は休館)。

画家・福沢一郎(1898-1992)は群馬県富岡に生まれ、東京帝国大学文学部に入学しますが、彫刻家を志して朝倉文夫に師事。1924年から7年間パリに留学し、同年9月にアンドレ・ブルトンが発表した「シュルレアリスム宣言」に大きな刺激を受けます。パリ到着後、絵画制作に傾倒。31年に帰国。日本へのシュルレアリスムの紹介者として知られ、また、主題をいかに表現するかを一貫して追求し続けて日本の画壇に異彩を放つとともに、常に美術界をリード。78年文化功労者、1991年文化勲章受章。
この展覧会では、パリ時代から晩年まで、多摩美術大学が所蔵する福沢の全作品を展示します。

関連イベントとして、シンポジウム「121年目の福沢一郎」が1月19日(土)13:30-15:30に開かれます。モデレーター=伊藤佳之(福沢一郎記念館)、パネラー=大谷省吾(東京国立近代美術館)・谷口英理(国立新美術館)・弘中智子(板橋区立美術館)・小林宏道(多摩美術大学美術館)。参加費無料(入館料必要)、会場は同美術館地下1階多目的室。
そのほか、学芸員によるギャラリートークも開かれます(12月22日(土)・2月2日(土)・2月23日(土)各回15:00-16:00)。
詳細・お問い合わせは、同館へ。
多摩美術大学美術館コレクション展「生誕120年記念 福沢一郎――語りて屈さぬ絵画の地平」 http://www.tamabi.ac.jp/museum/exhibition/181215.htm

2月刊行予定
『超現実主義の1937年――福沢一郎『シュールレアリズム』を読みなおす』

伊藤佳之・大谷省吾・小林宏道・春原史寛・谷口英理・弘中智子『超現実主義の1937年――福沢一郎『シュールレアリズム』を読みなおす』を、2019年2月下旬、みすず書房から刊行予定です。
上にご案内していますシンポジウム「121年目の福沢一郎」の登壇者の方々による共著です。ご期待下さい。



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