みすず書房

佐野美術館 「原田治展 「かわいい」の発見」

2021年1月8日(金)-2月14日(日)

2020年10月29日

「原田治展 「かわいい」の発見」が、静岡県三島市の佐野美術館で2021年1月8日(金)から2月14日(日)まで開かれます。

1970年代後半から90年代にかけて、女子中高生を中心に爆発的な人気を博した「OSAMU GOODS(オサムグッズ)」の生みの親。原田治(1946-2016)の没後初の全国巡回展です。

50-60年代のアメリカのコミックやTVアニメ、ポップアートなどから影響を受けたイラストレーション――とりわけ、簡潔な描線と爽やかな色彩で描かれたキャラクターたちは、その後の日本の“かわいい”文化に多大な影響を与えました。
原田治がイラストレーターとして活動するきっかけとなった、1970年代「an・an」の仕事をはじめとして、広告・出版・各種グッズなど多分野にわたる作品を中心に、幼少期から20代前半までの初期資料や、エッセイ集『ぼくの美術帖』関連資料も交えて展示。時代を超えて愛される、原田治の全貌に迫る展覧会。

関連イベント「消しゴムはんこでカスタムデザインのタンブラーをつくろう」も開催されます。1月30日(土)9:50-12:00[小中学生対象]定員9組18名(親子)、参加費1500円(こどもくらぶ会員1000円)。同日14:00-16:00定員12名、参加費1500円。ともに要申込・先着順。

詳細・お申し込み・お問い合わせは、佐野美術館へ。

佐野美術館「原田治展 「かわいい」の発見」 https://www.sanobi.or.jp/exhibition/osamu_harada_2020/

美術を発見することは、心奪われる探検旅行だ。原田治のエッセイ集『ぼくの美術帖』をどうぞ。