みすず書房

世田谷美術館「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥」展

4月17日(土)-6月13日(日)

2021年4月20日

東京・砧の世田谷美術館でコレクション展「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥――版という場所で」が、2021年4月17日(土)から6月13日(日)まで開かれます(会期中一部展示替え、前期4月17日(土)-5月16日(日)、後期5月18日(火)-6月13日(日))。

日本の現代美術を語るうえで常に重要な位置を占める、高松次郎(1936-1998)、若林奮(1936-2003)、李禹煥(1936- )。三人とも立体と平面という境界を跨いで旺盛に作品を制作・発表し、なかでも1970年代以降、積極的に「版」による表現に取り組んでいることは注目されます。
「版」を媒介とすることで、制作についての思索を深化させていったともいえるかもしれない三人の創造の軌跡を再考。昨年春に予定されていた展覧会を再構成しての開催です。小コーナーでは昨夏逝去の写真家・アートドキュメンタリスト安齊重男(1939-2020)を追悼する展示。

世田谷美術館「驚異の三人!! 高松次郎・若林奮・李禹煥」https://www.setagayaartmuseum.or.jp/exhibition/collection/