
2021.06.22
「別のユートピアを想像する」(「訳者解題」抄録)
王澍『家をつくる』市川紘司・鈴木将久・松本康隆訳
2021.06.22
王澍『家をつくる』市川紘司・鈴木将久・松本康隆訳
2021.06.18
R・J・サヴァリーズ『嗅ぐ文学、動く言葉、感じる読書――自閉症者と小説を読む』岩坂彰訳
2021.06.10
J・コセフ『ネット企業はなぜ免責されるのか』小田嶋由美子訳 長島光一監修 [16日刊]
2021.05.25
クレイン/ペティス『貿易戦争は階級闘争である』 「解説」青山直篤記者(朝日新聞アメリカ総局)
2021.05.25
李禹煥『両義の表現』
2021.05.11
ベッティーナ・シュタングネト『エルサレム〈以前〉のアイヒマン』香月恵里訳 [17日刊]
2021.04.23
リチャード・ロイド・パリー『狂気の時代――魔術・暴力・混沌のインドネシアをゆく』濱野大道訳
2021.04.07
『数学に魅せられて、科学を見失う――物理学と「美しさ」の罠』
2021.04.06
松本俊彦『誰がために医師はいる』より
2021.04.02
古川真宏『芸術家と医師たちの世紀末ウィーン』序論より抜粋
2021.03.23
『もう一つの衣服、ホームウエア』「おわりに」より
2021.03.22
佐藤=ロスベアグ・ナナ編『翻訳と文学』
2021.03.11
酒井忠康『芸術の補助線――私の美術雑記帖』
2021.02.25
『さまよえる絵筆――東京・京都 戦時下の前衛画家たち』
2021.02.24
堀真清『二・二六事件を読み直す』
2021.02.24
北村隆人『共感と精神分析――心理歴史学的研究』
2021.02.10
M・J・S・ラドウィック『デヴォン紀大論争』菅谷暁訳 「訳者あとがき」抄録
2021.02.10
第11章「科学が変える人生観」より冒頭の2節を以下ウェブでお読みになれます
2021.01.26
呉叡人『台湾、あるいは孤立無援の島の思想――民主主義とナショナリズムのディレンマを越えて』駒込武訳
2021.01.21
根本彰『アーカイブの思想――言葉を知に変える仕組み』