現在位置:ホーム > 著訳者一覧:[あ]行 > 安孫子誠也
安孫子誠也
あびこ・せいや
1942年東京に生まれる。1964年東京大学理学部物理学科卒業。1975年同大学院理学系研究科博士課程修了。理学博士。現在 聖隷クリストファー大学名誉教授。著書『歴史をたどる物理学』(東京数学社、1981)、『エントロピーとエネルギー』(大月書店、1983)、『エントロピーとは何だろうか』(共著、岩波書店、1985)。訳書 プリゴジン『存在から発展へ』(共訳、みすず書房、1984)、クーン『科学革命における本質的緊張』1・2(共訳、みすず書房、1987/92、合本1998)、ニコリス/プリゴジン『複雑性の探究』(共訳、みすず書房、1993)、プリゴジン『確実性の終焉』(共訳、みすず書房、1997)ほか。
安孫子誠也 の書籍一覧
-
- 科学革命における本質的緊張【新装版】
- 著者は『科学革命の構造』に先立つ三年前、本書所収の論文「本質的緊張」で科学における伝統と革新のあり方を論じ、〈パラダイム〉概念をはじめて導入した。それは、科学を独自の文脈のなかで捉 ...
-
- 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/602頁
- 定価 5,775円(本体5,500円)
- ISBN 4-622-04963-5 C1040
- 1998年10月20日発行
-
- 確実性の終焉
- 時間こそは我々の存在の根本的な次元であるのに、奇妙なことにニュートンによって定式化された自然の基本法則は、「時間の矢」を否定するものであった。それが記述するのは、未来も過去も同じ役 ...
-
- A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/216頁
- 定価 4,515円(本体4,300円)
- ISBN 4-622-04108-1 C3042
- 1997年11月20日発行
-
- 存在から発展へ
- 古代ギリシャの哲学者へラクレイトスは、「なべての物は流れ、すべて〈ある〉はなく〈なる〉のみ」という有名な言葉を残した。本書の表題は、存在(ある)から発展(なる)への、つまりは可逆的 ...
-
- A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/328頁
- 定価 5,250円(本体5,000円)
- ISBN 4-622-02542-6 C3042
- 1984年12月5日発行


