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杉山光信

すぎやま・みつのぶ

1945年東京に生まれる。東京大学文学部社会学科卒業。東京大学新聞研究所助手、東京大学新聞研究所教授を経て、現在 明治大学文学部教授。著書『戦後啓蒙と社会科学の思想』『現代フランス社会学の革新』(新曜社、1983)、『モラトリアムの政治参加』(中公新書、1987)、『学問とジャーナリズムの間』(みすず書房、1989)、『戦後日本の〈市民社会〉』(みすず書房、2001)。訳書 モラン『オルレアンのうわさ』(1973、1980)、アリエス『〈子供〉の誕生』(共訳、1980)、アリエス『歴史の時間』(1993)、ギンズブルグ『チーズとうじ虫』(1984、以上みすず書房)など。


 

杉山光信 の書籍一覧

  • チーズとうじ虫【新装版】
    チーズとうじ虫【新装版】
    [著者] カルロ・ギンズブルグ   [訳者] 杉山光信  
    16世紀イタリアのフリウリ地方に住む粉挽屋。その男の名はドメニコ・スカンデッラといったが、人びとからはメノッキオと呼ばれていた。白のチョッキ、白のマント、白麻の帽子をいつも身につけ、 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/328頁
    • 定価 3,465円(本体3,300円)
    • ISBN 4-622-07040-5 C0010
    • 2003年4月21日発行
  • 戦後日本の〈市民社会〉
    戦後日本の〈市民社会〉
    [著者] 杉山光信  
    『日本資本主義発達史講座』(1932年)の刊行を基点とし、15年戦争下、社会科学者はどのような方法(分析)によって世界認識を試みたのか? そしてその認識は戦後どのように継承され発展していっ ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/320頁
    • 定価 2,835円(本体2,700円)
    • ISBN 4-622-03674-6 C1036
    • 2001年6月10日発行
  • オルレアンのうわさ
    オルレアンのうわさ
    [著者] エドガール・モラン   [訳者] 杉山光信  
    1969年5月の初め、ひとつのうわさがオルレアンで広まった。幾人かの女性が行方不明になっているという。ユダヤ人の商人たちが、ブティックの試着室のなかで薬物をかがせるか注射するかして、地 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/408頁
    • 定価 4,620円(本体4,400円)
    • ISBN 4-622-04907-4 C1036
    • 1997年6月6日発行
  • 学問とジャーナリズムの間
    学問とジャーナリズムの間
    [著者] 杉山光信  
    学問の制度化の進行とともに、専門的分析と文明批評とが乖離していく。そうした状況にあって、若者は、アカデミーとジャーナリズムの間での知的活動のあり方を自らも模倣しながら、80年代の政治 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/240頁
    • 定価 1,890円(本体1,800円)
    • ISBN 4-622-03636-3 C1036
    • 1995年5月30日発行
  • 〈子供〉の誕生
    〈子供〉の誕生
    [著者] フィリップ・アリエス   [訳者] 杉山光信   [訳者] 杉山恵美子  
    この書は、ヨーロッパ中世から18世紀にいたる期間の、日々の生活への注視・観察から、子供と家族についての〈その時代の感情〉を描く。子供は長い歴史の流れのなかで、独自のモラル・固有の感情 ...
    • A5判 タテ210mm×ヨコ148mm/440頁
    • 定価 5,775円(本体5,500円)
    • ISBN 4-622-01832-2 C1030
    • 1980年12月10日発行