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中村禎里

なかむら・ていり

1932年、東京に生まれる。1958年、東京都立大学理学部卒業。1967年、立正大学教養部講師。その後、助教授、教授を経て、1995年から同大学仏教学部教授、2002年名誉教授となる。著書『生物学と社会』(みすず書房、1970)『生物学の歴史』(河出書房新社、1973)『狸とその世界』(朝日新聞社、1990)『日本のルィセンコ論争』(みすず書房、1997)『胞衣の生命』(海鳴社、1999)『生物学を創った人々』(みすず書房、2000)『狐の日本史』近世・近代篇(日本エディタースクール出版部、2003)ほか多数。


 

中村禎里 の書籍一覧

  • 近代生物学史論集
    近代生物学史論集
    [著者] 中村禎里  
    発生学から専攻を転じ、“科学史のセミプロ”を自称しながら往く人の少ない生物学史研究の道を切り拓き、近年はむしろ狸や河童などの歴史民俗学的研究に関心の中心を移したように見える著者だが ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/384頁
    • 定価 4,410円(本体4,200円)
    • ISBN 4-622-07082-0 C1040
    • 2004年2月10日発行
  • 生物学を創った人々
    生物学を創った人々
    [著者] 中村禎里  
    生命とは何か。古典古代より生命論は、一方で「死」と対をなす「生」への関心と、他方で生命現象と無機的自然現象との差異とは何か、という二極のテーマの間を揺れ動きながら考究され発展して来 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/288頁
    • 定価 3,150円(本体3,000円)
    • ISBN 4-622-03965-6 C1045
    • 2000年4月20日発行
  • 日本のルィセンコ論争
    みすずライブラリー
    日本のルィセンコ論争
    [著者] 中村禎里  
    戦後日本の生物学界に「ルィセンコ論争」と呼ばれる事件があった。1928年に始まるソ連農業の社会主義化・集団化以後、スターリンのお墨付きのもとにメンデルの近代遺伝学を否定し、獲得形質の遺 ...
    • 四六判 タテ188mm×ヨコ128mm/296頁
    • 定価 2,310円(本体2,200円)
    • ISBN 4-622-05012-9 C1340
    • 1997年3月19日発行